北信越を中心に開催されている全国高校総体「輝け君の汗と涙北 信越総体2021」の陸上競技(福井県)において、走高跳に出場した川端優太が2m06を跳び、見事5位入賞を果たしました。また110mHに出場した山田真大は残念ながら決勝進出とはなりませんでしたが、三重県高校記録を更新(14秒27)する素晴らしい走りをみせてくれました。
男子4×100mR(長谷川・家田・山田・大川)は準決勝で0,06秒及ばす全体の9着となり、あと一歩のところで全国ファイナリスト(決勝進出)を逃しました。また女子の棒高跳は健闘したものの、高山華梨が3m40で20位、白井澪奈は記録なしという結果となりました。
応援していただいた皆様に感謝を申し上げるとともに、今後とも引き続き応援の程よろしくお願い申し上げます。